(L→R) Ds. 大津 一真 Vo&Gt. イトキン Gt. 高橋 翔 Ba. 西野 遊
CHROTO (クロト)
CHROTO(クロト)とは、chrono(時)とhito(人)を合わせた造語である。
誰もが対峙する「時」との共鳴や悲鳴を、独創的な世界観で描き出すロックバンド。
既存のキャッチーさとは一線を画す強暴なサウンド、激情を誘う大胆不敵なライブでオーディエンスを圧倒する。
2009年11月結成。活動一年半にして、ワンマンライブや渋谷CLUB QUATTROでのイベントを主催しSOLD OUTにさせる。
【2010年】
● 4月 初の自主企画『LAVOS』を吉祥寺WARPにて開催。同日、1st single CD 『andever』 を発表。
● 8月 悲岸との共同企画『HaC』を渋谷club乙にて開催。
● 10月 TBS系番組「Music Birth」に出演。
● 12月 WARPとの共同企画『LAVOS form2』を吉祥寺WARPにて開催。
● 12月 ji'sとの共同企画『轟コン!!』を新宿OREBAKOにて開催。同日、2nd single CD 『Re:quiem』 を発表。【2011年】
● 4月 結成1年5ヶ月で、初のワンマンライブ『千年祭』を新宿OREBAKOにて開催しSOLD OUTにさせる。
● 6月 3MANライブ『マグナ・カルタ』を渋谷O-crestにて開催。
● 7月 JOYSOUND SHOPPING MALLをスポンサーにつけた、企画イベント『 東京おんりぃわん'11』を始動する。
4デイズイベントの2日目CHROTO主催ライブ新宿OREBAKOにて超熱気の大炎上。SOLD OUT。
● 8月 新宿アルタ前広場にて野外ライブを行う。
● 9月 下北沢251にて2MANライブを行う 。SOLD OUT。
● 10月 吉祥寺の音楽フェス『INDEPENDENCE DAY vol.3』 出演。(w : Half-Life/グッドモーニングアメリカ/white white sisters/Veni Vidi Vicious/Wienners/my way my love/他)
● 12月 自主企画を渋谷CLUB QUATTROにて開催。
超満員の中イベントのトリを務め大成功に終わる。Thank you!! SOLD OUT!! 同日、3rd single CD 『I's』 を発表。【2012年】
● JOYSOUNDにて楽曲がカラオケ配信開始。
● 4月 共同企画『セカイカンショウ vol.1』を渋谷O-Crestにて開催。SOLD OUT。
● 5月 共同企画『Before the Beginning vol.1』を渋谷CYCLONEにて開催。
● 6月 3MANライブ『マグナ・カルタ vol.2』を下北沢CLUB251にて開催。
● 7月 イトキンがHEREの主催するロックオペラ『PHOENIX』に全公演3日間、役者としてゲストスター出演。劇中にて書き下ろしの楽曲「chrost」を披露した。
(w : HERE/広純-HIROZUMI(ゲビル・若)/たなしん(グッドモーニングアメリカ)/まり(つしまみれ)ハジメタル(ミドリ)/天野ジョージ(激鉄)/岸ジョージ(AFRICAEMO)/他)
● 12月 渋谷club乙×心斎橋FANJの交歓イベントに出演。初の関西進出となる。
【2013年】
● 2月 共同企画『カーニバルは時として』を渋谷O-Crestにて開催。SOLD OUT。
● 7月 2MANライブを渋谷CLUB乙にて開催。SOLD OUT。
● 9月 1st ALBUM 『CHROTO』 全国リリース開始。多くのアーティストからコメントを頂く(→コメントページ)。初の全国リリースツアー『CHROTO Release TOUR』を敢行。
TOWER RECORDS渋谷店インディーズウィークリーチャートで初登場2位、同渋谷店、総合デイリーチャート7位を獲得!!
レコ発イベント、自主企画『クロノユメ:01』を渋谷O-Crestにて開催 (w : バックドロップシンデレラ/The cold tommy/ユーノ)
● 11月 『CHROTO Release TOUR』ファイナル、自主企画『クロノユメ:02』を渋谷O-Crestにて開催 (w : HERE/打首獄門同好会/否[i-na])
【2014年】
● 2月 下北沢Club Queにてワンマンライブ『GENOCIDE!!』を開催。SOLD OUT。
● 6月 SAKAE SP-RING 2014出演。
下北沢SHELTERにて自主企画『クロノユメ:03』を開催 (w : barbalip/石井卓(Jeepta)/Outside dandy)
イベントにて、9月3日に1st MINI ALBUM『passAge』が発売されることを発表した。
現在に至る。